2009年04月

数ヶ月前にYAHOOメルマガ「おばあちゃんの知恵袋」で見つけた記事です。
今日はその記事のコピーということで…。
時間がないので手抜きでスイマセン(笑)。
‘鐱椰佑大好きなカレーライス。
もともとインドの国のこの料理が、
実は健康食だということをご存知ですか?

カレーに欠かせないスパイスは、
実は漢方に使われている薬草が原料なのです。
代表的なスパイスの効能をあげると―。
(カッコ内は漢方名です)

■ターメリック(鬱金 うこん)
肝臓強化や肝炎、胆石、カタル性黄疸m健胃、浄血、止血作用がある。

■コリアンダー(胡子 こずいし)
種子は健胃、駆風、去痰、解毒、鎮静作用があり、種子の抽出物には抗菌作用が
ある

その昔は、防腐剤や催淫剤として媚薬に調合もされていたという。

■クローブ(丁字 ちょうじ)
急性腸カタルや腹痛などお腹の薬としての効果あり。
胃を温め、しゃっくり、嘔吐、胃痛などによいとされる。

■シナモン(桂枝 けいし)、
胃の機能を亢進し、消化器粘膜を刺激して分泌を高める蠕動(ぜんどう)を促す


■レッドペッパー(蜀椒 しょくしょう)
食欲増進・血液の循環をよくする・発汗作用促進・食欲不振・胃痛・下痢

⇔笋╂の女性にカレーを食べてもらう実験をしたところ、
手足の血液の循環が良くなってきて、
冷え性が改善されていったというデータがあるそうです。
実際、カレーのスパイスの中には、
レッドペッパーなど、
新陳代謝を高めてくれるものがあり、
また具材の玉ネギとか、
ニンジンにも同じような作用があります。
冷え対策にカレーを食べる場合は、
冷たい水や、冷たい飲み物は控えた方がいいですね。
お年寄りに、
カレーはうってつけの食品だということです。

お年寄りにカレーを食べてもらい、
その直後に脳の血流を測ってみると、
血流量が増えている場合が多いそうです。
脳の血流は年を取るごとに、
だんだんと下がってきます。
特に脳梗塞や認知症にかかった方は、
非常に脳の血流が低下していますが、
カレーを食べると、
脳の血流が徐々に増えてくるということです。
とはいえ、スパイスのあの刺激が、
お年寄りには大丈夫かなと、
ちょっと気になるところですが、
辛さとカレーの効果は関係ないので、
辛さを調理で調節すれば、
脳の健康に寄与する食事となるようです。

カレーの力って結構すごいんですね~。
何故こんなことを書くのか、大体想像つく方もいるでしょう。
次回をお楽しみに~(笑)。

イメージ 1

僕はタバコを吸うのですが普段はスーパーでカートンで買います。
最近発売されたばかりの銘柄「キャビン ローストブレンド」というのがあって、そのキャンペーンをやっているんですよね。で、箱に印刷されているマークを集めて送ると抽選でライターやエスプレッソマシン、アンプ等が当たるのです。
そこでそれに応募してみようと思い今だけその銘柄を吸っております。
でもスーパーだとその銘柄がカートンで売ってなくてコンビニで買っています。
コンビニでカートンで買うと最近は100円ライターを1個くれる店が多いんですよね。
で、店員が100円ライターを出してきたのですが、その直後「あ。チョット待ってください!」と。
で、カウンターの後ろでゴソゴソ。
さらに何かくれるのかな?と思ったら、その「キャビンローストブレンド」のライター(使い捨てでなくガスが補充できるライター)付きのサービス品の箱を崩して色違いでさらに3個付けてくれました(笑)。
チョット前にも既に1個もらっているのでコレで色違いで4個。
元々使い捨てでないのでこんなにあってもしょうがないのに…(笑)。
ま、減るもんじゃないしいいか(笑)。
コレで当分ライターは買う必要ありません(笑)。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

第2弾は両国にある江戸東京博物館で開催されている「手塚治虫展~未来へのメッセージ~」。
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/
両国というと相撲、両国国技館のイメージが僕は強いですが、その国技館のそば、都営大江戸線の両国駅前にあります。
日本人ならおそらく誰もが一度は見たことのあるであろう手塚治虫の漫画やアニメ。
日本の漫画・アニメ界のパイオニアであり巨匠。
その手塚治虫が今年生誕80年ということでそれを記念しての開催のようです。
手塚治虫の漫画はただ、面白いだけでなくメッセージ性があり、また哲学がある。
現在漫画やアニメはほとんど見ない僕でも見たことあるし、漫画本を買ったことがあります。
なので、興味があり行ってみたのでした。
今回は前回と違ってタダ券はなく(笑)、自費でチケットを購入して行きました。
ええ、もちろん今回も1人です(笑)。
この展示は手塚作品の自筆の原画やセル画、掲載された漫画誌の実物といった作品の展示だけでなく、手塚氏の写真、生前身につけていた物、仕事に使った道具などの遺品等々貴重なモノが展示されています。
しかし、ホント膨大な量の作品を残したんですね~。
ということは、学生時代に書店でアルバイトをしている頃に手塚氏が亡くなり、全集が発売されたので実は知っていましたが、ただ、多いだけでなく内容が濃い、そして幅広い。
医師免許を持っていることは結構知られている事実ですが、作品にはただ知識があるだけじゃなく哲学があり、奥の深さを感じます。本人は免許を持っていても臨床経験がないことにコンプレックスを感じていたようですが…。ある人が「臨床経験はないかもしれないが、人々に生きる希望を与えている」と言ってました。それこそが医者として大事ですよね。
今の時代となっては広がりつつある、病気に対して「治療する医学」ではなく病気にかからないようにする「予防の医学」こそが大事、という考えを早くから持っていた先見性もあるんですよね。
こんなスゴイ漫画家2度と現れないんじゃないかと思ってしまいます。
この展示はフツーに撮影禁止なので、館内の写真はありませんが、手塚ファンでなくても是非行ってみてほしい企画です。
詳しい写真の代わりに、僕が利用している「日経トレンディ」のサイトで紹介されていたのでこちらもご覧下さい。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20090420/1025623/?ml
僕は行ったことありませんが、手塚治虫が少年時代を過ごした兵庫県宝塚市には「手塚治虫記念館」なんてのもありますよ。
http://www.city.takarazuka.hyogo.jp/Tezuka/

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

なんて、タイトルをつけておきながら、実は懸賞で当たった招待券を使っただけなんですけど…(爆)。
そう、2月くらいだったかな?懸賞で当たった国立科学博物館の「大恐竜展」を見に行ってきたのです。
当たった招待券はペアですが1人で(笑)。
場所は東京上野駅前。上野動物園そばです。
http://www.kahaku.go.jp/
模型が実際の大きさで展示してあって、迫力があります。
恐竜の模型・レプリカだけでなく、本物の化石も展示してあり、物によっては実際に触ることもできるんですよ。
また最近よく見られる映像・音声ガイドも。
館内撮影は動画・フラッシュは禁止ですが、それ以外はOKのようなので僕も撮影して来ました。ただ、ガードが甘く、結構フラッシュ使っている人もいて周囲でピカピカ光ってましたけど(苦笑)。
やっぱ実物大の模型をバックに写真撮っている家族連れやカップルが多かったですね。
平日だったのですが結構多かったし、小学校の遠足(?)か何かで団体で来ていたグループもいました。
まあ、確かにコレは大人子供問わず興味が持てそうですよね~。
GWのタイミングを狙って開催したんでしょうけど(笑)。
最後のパネルの展示では何故恐竜は滅びたのか?ということについて書かれてました。
環境・気候の変化というのが結論なんですけど、今の時代も人間のエゴによって環境破壊、それによる気候の変化があります。恐竜は別に環境を破壊したわけじゃないけどね。
それにより人間自身が住みにくくなっていると。取り返しの付かなくなる前に環境に対する理解を深め、また環境・地球を守っていこうと。
この問題は他人事じゃないよと。
そんな結末だったのですが、今の時代にも当てはめて恐竜の時代を考えていこうというカンジでチョット勉強になりますね。
ちなみに最後順路がしっかり売店につながってまして(笑)、僕も実物の化石を1つ買いました(262円)。
その付近でTVの取材・撮影が行われていて僕のほうにもカメラが向いた(ような気が…。笑)。
カメラを見ると「SMA STATION」の文字が…。
もしかしたらいつの放送分かわからないけどスマステ(東京では土曜夜23:00)で、僕の姿が映るかも知れないので乞うご期待(笑)。
タイトルに「 廚班佞い討い襪箸いΔ海箸蓮岫◆廚發△襪茵繊

イメージ 1

正確にいつかはわからないけど、結構最近地元の駅の近くにそばやがオープンしました。
それが安いんですよ。
「じんそば」
http://www.urban-inc.co.jp/jinsoba/index.html
サイトを見たら、そばだけでなく給食事業なども手がけている会社でした。
さらに外食も僕の知っているラーメン店やビアガーデンも…。
この日食べたのは「天ぷらそば」(250円)。
実は麺をうどん、そば、それぞれ2種類用意していて、うどん、そばともレギュラー麺のかけが何と150円。深大寺そば、武蔵野うどんのかけが200円です。
僕がこの日食べた天ぷらそばはレギュラー麺でなく深大寺そばで食べたので250円でしたが、レギュラー麺なら200円です。
ちなみに深大寺そばとは…
http://www.navi-tama.com/kumiai_shouten/jinndaiji/
ちなみに味のほうは普通のそばよりコシがあるかな。
つゆは国内産の昆布、しいたけ、鰹節、鯖節、宗田節を使用していてよく出汁が出ていておいしいです。
天ぷらも自家製で揚げたて。
量は普通。
この値段でこの味なら十分すぎるくらいですよ。
さらに安いだけでなくちゃんと箸も割り箸でなく繰り返し使えるものを使用。
この不景気で節約をせざるを得ない庶民にとっては嬉しい店です。

近々、GW特別企画日記公開予定。現在構想、写真整理中…。

↑このページのトップヘ