2012年04月

昨年後半から、横浜方面に行く機会の多い僕。
横浜市内には博物館だらけだからなんですけどね。
それは置いといて…。
 
最近、横浜市内のあちこちで下のようなポスターを見かけるようになりましたね。
神奈川県警や神奈川県警備協会、新日本プロレスで制作した、痴漢・盗撮撲滅のポスター。
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一時期はK-1や総合格闘技に押されて人気の低迷していたプロレス。
最近ようやくまたこういうトコにも登場する機会が出てきたんですね~。
ファンとしては嬉しい限りですが…。
 
でも、僕はファンだから知っているけど、この人を知っている人ってどれくらいいるんだろう…(苦笑)。
「棚橋弘至」と言うプロレスラーで、しかも日本のトップレスラーだということを知っている人って、一般的にはあまりいないんだろうな…(苦笑)。
昔は力道山に始まり、アントニオ猪木やジャイアント馬場と、プロレスファンでなくとも顔や名前くらい知っているなんて時代もあったな~。
昔と違って娯楽も多様化しているし、そこまでの人気や知名度を得ることはもうないんだろうけど、またせめて地上波のTVでもう少し多く見られるようになると嬉しいんだけど…。
今は地上波ではこの棚橋弘至のいる新日本プロレスのみですからね~。週1で深夜に30分ですよ…。
その番組で解説をしているのが、mixiでお世話になっている、「山ちゃん」こと山崎一夫さんなんですけどね。
 
おまけ…
このタイトルを見て思わずここに来てしまった、プロレスファンのために…。
横浜市内某所で見かけた光景…。
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小島よ!お前はいつから税理士になったんだ?(笑)
 
 ちなみに、棚橋弘至についての詳細は↓
小島聡については↓
 

最近少し流行っている、スタミナ丼の店です。
「B級グルメ研究所」と言う会社が運営していて、スパゲティーの店「パンチョ」は結構有名ですね。
僕もいずれ行ってみようと思っていますが…。
で、その会社の運営するもう一つの業態「吉祥寺どんぶり」は名前の通り、吉祥寺にも店はあって、きっとそれが1号店なんでしょうね。で、他に高田馬場、蒲田、経堂、そして渋谷と出店していて僕が行ったのは渋谷店です。
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他の店舗はどうかわかりませんが、渋谷店はセルフ方式で食券を買って、自分で受け取って席で食べます。
で、僕が食べたのは人気NO.1という「醤油にんにく丼」(600円)。
生玉子と味噌汁付きです。
大体この手の店はそうなりますね。
で、出てきたのが…
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量的には結構ありますね。
醤油ベースのタレとニンニクで味付けされています。
ただ、「伝説のすた丼」や「八王子爆肉丼の店 七色」と比べると肉に比べて御飯の比率が高いかな~。
「伝説のすた丼」の記事↓
「八王子爆肉丼の店 七色」の記事↓
そして、味付けはややあっさりめ。
食べやすいんだけどね~。
これはこれでいいかなとも思います。
ちなみに、「伝説のすた丼」や「八王子爆肉丼の店 七色」にもないような変わったメニューもあります。
 
店の情報は
店のサイト↓
YAHOOロコ↓
 

あ~あ、何か最近ラーメンばかりで飽きてきたかな~。
たまには違うものでも食べよう…。
そうだ!たまには普段食べない変わった国の料理でも…。
そう思いつつ、赤坂をぶらぶらしていた僕。
そこで偶然見つけた店。
それが今回の店です。
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ココはタイの屋台で食べられるような料理を、タイ人のシェフがふるまってくれる店です。
ちなみに店名の「ティーヌン」とはタイ語で「一番」と言う意味です。
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夜の早い時間はアルコール類も安く飲めますよ~。
店内はカウンター、テーブル席共にあります。
まあ、僕は1人だったので、カウンター席へ…。
店内も何となく屋台風の造りで(タイには行ったことないけど。笑)、タイの歌謡曲がBGMとして流れています。
で、何を食べるかはもう店に入るときに決まっていました。
それは…
「ヘン(タイ式汁なし油そば)」(800円)。
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結局ラーメンです~(爆)。
しかも、タイ式の油そば~(爆)。
ちなみにスープ付です。
麺は4種類から選べます。
で、僕はその中で「センヤイ・ヘン」(極太米麺)。
太い米粉使用の麺がモチモチしていて食感がいいですね~。
そしてチャーシューが柔らかいです。
具は葱、もやし、水菜、里芋、桜海老や砕いたピーナツ、レモン、海老。
卓上にいろいろと辛そうな(に、見える)調味料があります。
日本のラーメンとは全く違ったビジュアルに全く違う盛り付け。
こういう油そばは見たことないですね。
日本の油そばも名前と裏腹に低カロリーでヘルシーなのですが、これは見るからにヘルシーに見えます。
味付けもさっぱりしていて、後味爽やか。
普段食べるものとは全然違っていて、こういうのもたまにはいいですね。
 
店の情報は
店のサイト↓
YAHOOロコ↓

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ジャクソン・ポロック。わずか44年の短い生涯を一気に駆け抜けた、アメリカの画家です。
不安定な精神状況とアルコール依存に苦しみながらも研鑽を積んだポロックは、著名なコレクター、ペギー・グッゲンハイムに見出され、一夜にしてヒーローとなったのです。
彼の技法は独特で、床に広げた大きなキャンバスに絵具をふり注いで描く「アクション・ペインティング」。
これにより、全米で注目を集めます。
しかし、彼の生涯一の傑作とされる作品を発表した後、まるでそれまでのやり方を否定するかのような方向転換。それはその後の方向性に迷い、いろいろ模索し苦悩していたのです。
そんな中での事故死…。

実は彼の作品は一時駄作とする評価もあったのですが、最近になって再び評価されてきています。
日本では彼が有名になった頃既に彼の作品は紹介されていました。
ただ、本格的な展覧会としては、今回が初の大規模な回顧展となります。
初期から晩年にいたるそれぞれの時期の代表的作品を含む約70点が、海外主要美術館と国内美術館から出品されます。中には35年前にイランに所蔵され、門外不出となっていた作品も…。
そして展示の最後には彼の最盛期の作品が生み出されたアトリエも再現。こちらは撮影可となっています。

展示・施設の詳細は↓
http://www.momat.go.jp/Honkan/honkan.html

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新宿西口、思い出横丁の一角に昨年2011年7月に新たに立ち食いそば屋さんが出来ました。
元々チケットショップだったかな?結構店の入れ替わりも激しいのでよく覚えてないんだけど。
なので、狭い店内でカウンター10席のみ。通路もちょっと狭いかな~。
この思い出横丁の中の立ち食いそば屋さんというと、天玉そばの元祖「かめや」には行ったことあります。
また、既に閉店しましたが以前は「穴子天そば」をウリにしていた「そば一茶」と言う店もありました。
ココはどうなのかな~?なんて思いながらある日入ってみました。
メニューは↓
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各メニューそば・うどんとあるのですが、何と!かけで200円!もり270円!
いなりやおにぎり、丼ものもあります。
セットにしても一番高いので600円!
で、この店の一番人気と言うことで、店頭でもやたら宣伝していた、「かき揚げそば」(370円)にしました。
朝のピークが終わったくらいの時間帯だからなのかもしれませんが、作り置きはなく、蕎麦も天ぷらも作り置きしておらず、注文してから作っていました。
なので、少し待たされたんですけどね。
で、出てきたのが…
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なかなかのボリューム。
もっとわかりやすいように横からの写真も撮りました(笑)。
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何と、かき揚げが円筒形で~す!(笑)
少しつゆの中に沈んでいるから実際はもっと背が高いよ~!(笑)
ちなみに、桜海老、さつまいも、玉葱、長葱、人参を使用しています。
揚げたてだったので衣もサクサク!
そして僕は並で注文しましたが、「かけ」以外のメニューを注文の客は大盛無料!
何とも太っ腹(笑)。
蕎麦は細め。
つゆは濃いめ、関東風です。
他の具は葱、ワカメ。
なかなかいいじゃない!
ただ、店内がヘンな形で狭くて、使いづらいなあ…。
でもいつもこういうカンジの蕎麦を提供しているなら、多少は人気も出るんじゃないかな~。
この値段で商売になるのかどうかわからないけど(笑)。
 
と、思っていたら、チョット前に閉店していました(爆)。
今は「銀座 鏡泉堂 新宿店」という古着、iPhone修理、携帯電話・金・プラチナ買取の店になっていました。
ちなみにこの店のあった場所は↓
 
1年もたなかったか…(苦笑)。
惜しい店をなくしました(笑)。
それとも、どこか他へ移転したのかな?
どなたかこういう名前の立ち食いそば店を見かけませんでしたか~?(笑)
あ、移転と共に名前変えたらわからないか(笑)。
以上、makotoからの捜索願でした(爆)。
 

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