2013年10月

千葉市立美術館に行った後どこで食事しようかとふらふら歩いていて偶然見つけた立ち食い蕎麦屋さんです。
東京では立ち食い蕎麦というと駅構内とか、駅前とかがほとんど。
ですが、この店はロードサイドにあり、その物珍しさもあって寄ってみました。
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24時間営業で全て立ち席。7,8人は入れるでしょうか。
メニューは…
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やはり都心と比べると高いですが、ブログ友さんに東京の立ち食い蕎麦屋が安すぎるなんてことを聞くので、こんなもんなんですかね~?
と言うことで、僕が食べたのは「海老かき揚げそば」(480円)+「牛丼」(550円)。
ちなみにセットメニューは丼が小さいサイズのもあるようです。
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牛丼が小さく見えますが、そうではなく、蕎麦の丼が大きめです。
蕎麦の方は関東風のつゆ。
かき揚げは作り置きのようですが、結構客の入りもそれなりにあるようで、問題ないですね。
衣サクサクでした。
まあまあおいしいと思います。
牛丼の方は牛肉、玉葱、白滝たっぷり。
見た目はそんなに多そうに見えないかもしれませんが、結構横から見ると厚みが…(笑)。
味がよく染みていておいしかったですね~。
 
店の詳細は
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地図↓

JR東京駅構内にある「ジェイアール東日本フードビジネス㈱」の運営するカレー専門店。
過去の記事↓
東京駅構内で、今回も歩行者が写らない写真撮ったど~!(笑)
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今回は「黒豚欧風カレー」(980円)を食べました。
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コクのあるスパイシーなカレーソース。
じっくり煮込まれた豚肉が柔らかくておいしいですね。
そして、実は卓上に「辛味オイル」なるものがあって、辛さが物足りない人はそれで調整できるようになっています。
僕はそのままで十分でしたけどね~。
ココのカレー、結構好きかも…。
ただ、値段がJRの駅ナカだけあって高めなのがネックですね。
ですが、実は朝なら「朝カレー」がワンコインで食べられるんですけどね。
もう少し安めならありがたいですね。
 
店の詳細は
運営会社のサイト↓
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地図↓

早稲田大学會津八一記念博物館に行きました。
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今回の展示は「池部政次コレクションの中国明清の書画」展。
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清朝末期から中華民国への激動の時代に、北京の日本公使館書記官として活躍した池部政次氏。
清朝最後の皇帝、宣統帝溥儀の自伝『我が前半生』にもその様子が記述されています。
外交官として、溥儀の側近鄭孝胥、陳宝、羅振玉をはじめ、当時の政治家、軍人、文人とも親交があり、それらの人々から自筆の書画を贈られるとともに、池部氏自身も書画の蒐集に努めました。
そして、その池辺氏の御子息が早稲田大学にそのコレクションを寄贈。
個人のコレクションとしては数的にはメチャメチャ多いというほどではないものの、スゴイレベル!
溥儀の自筆作品をはじめ、当時の中国の中心となった人々の作品、および池辺氏の業績を紹介する企画。
作品そのものの質もさることながら、作者の錚々たる顔ぶれがスゴイですね。
 
展示・施設の詳細は
施設のサイト↓
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「川上哲治さん死去=「打撃の神様」、プロ野球巨人V9監督-93歳」(時事ドットコム」
 
僕は現役時代どころか、監督時代も知らないんだけど、野球ファンとしてその偉大さは子供の頃から知っていました。
最近ホント表に出てこないなとは思っていたけど…。
残念なんてことは言いません。
むしろ、もう大満足なこれ以上ない人生だったのではないかと…。
ご冥福を祈ります。
 
今イーグルスが押し気味の日本シリーズですが、ジャイアンツにとってはあまりにも偉大なOBの訃報。
流れが変わるなんてこともあるんじゃないかな?
 

たまたま見ていたTVでLAWSONの「げんこつメンチ」を紹介していて、おいしそうだったので食べてみました。
今年の6月15日に発売していたようですが、結構評判がいいようで…。
一時は品切れ続出していたようです。
さらに、発売した少し後に「1名に10年分のげんこつメンチをプレゼント」なんてキャンぺーンもやっていたようです(笑)。
 
ということで「げんこつメンチ」(150円)。
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この方向からしか取ってませんが、かなり厚みがあります。
というより、ボールをチョットつぶしたようなカンジ。
そして中は…
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かじると肉汁ブシャーーッ!
なんてこともあるようなのでご注意ください(笑)。
おいしさの秘訣は今までにない肉の旨みと食感の楽しめる“ぶ厚いボール形状”
また、手間ひまかけてローストした具材の風味とホルモンの旨みを凝縮しました、とのことで…。
 
見て分かるでしょうか?
実は肉が2層になっていて外側と内側とで違うんですね~。
それにより、肉の旨味をしっかり閉じ込め、すごくジューシー。
さらに、しっかりと食感も楽しめます。
写真には撮らなかったけど、専用のソースがあって、それがまたこれとよく合っていておいしいですね。
 
しかし、最近はローソンの惣菜「マチのおかず屋さん」のシリーズもずいぶん増えたんですね~。
LAWSONのサイト↓

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