2017年10月

東急百貨店ネットショッピング

小田急線「町田」駅近くにある店です。
8年ぶりの訪問です。
過去の記事↓
https://blogs.yahoo.co.jp/onodera1203/23078209.html
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あちこちのメディアでも紹介されているようです。
クリックすると大きくなります↓
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店内はカウンター4席、テーブル2人掛×4卓、小上がり席4人×1卓の計16席。

有名人も来店しているようですね。
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メニューは…
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おっと!全部入らなかった(笑)。
詳しくは店のサイトにも出ていますよ~。
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ということで、僕が食べたのは「らーめん」(600円)+「味付たまご」(100円)。
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水は活水浄水器を設置。ミネラルを限りなく含み、天然水に近いものとなっております。
スープは豚骨と比内鶏をベースに羅臼昆布、乾椎茸、花かつおをたっぷりと使い、アッサリとした中にコクがあります。
麺は北海道産の小麦を使用した極細と中太、二種類の麺。コシと旨みがあります。
ちゃーしゅうは静岡産の麦豚(大麦を主飼料に育てられたもの)をじっくりと煮込み、とろけるように柔らかく、他では味わえない旨さです。(テイクアウトokです)
味付けたまごは暁色の甘くコクの有る黄身、細やかな口どけの白身の「昔の味たまご」(クリック!)です。
といった感じで、リーズナブルな値段ながらも、かなりこだわりを持っています。

一言で言ったら「昔懐かしい味」、なんですが、ただ「昔懐かしい」のでなく、その中にも1つ1つの素材が生きていて、しっかりとこだわりを感じるおいしさですね。

おいしくいただきました。

店の詳細は
店のサイト↓
http://dekunobou-machida.jp/
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人気雑誌勢揃い! 日本最大級の雑誌専門の電子雑誌書店「マガストア」!

大戸屋に行きました。
今回行ったのはいつもの八王子店。
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また新しい期間限定メニューが発売されていますね~。
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ということで、僕が食べたのは「いわとろ丼とたっぷり野菜の麦みそ汁」(898円)+「白米大盛」(無料)。
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鰯と言えば、生活習慣病の防止に効果のあるDHAやEPAを豊富に含んでいることでも有名ですね。
脂が乗った真いわしととろろを店で仕込んだ出汁醤油で味付け。
今回は味噌汁にも一工夫。
まろやかな味わいの麦みそを使用しています。
麦みそは原料に麦麹を使っていて、塩分が低く、甘味と香りの強い味噌で、九州や、山口、愛媛などでよく使用されているようです。
ちなみに僕は麦みその味噌汁はお初ですがなかなかいいですね~。
そして茄子の揚げびたし付き。

おいしくいただきました。

「大戸屋」のサイト↓
https://www.ootoya.com/
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LeTAOのドゥーブルフロマージュ

地元にある、東京富士美術館に行きました。
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現在開催されているのは、「遥かなるルネサンス 天正遣欧少年使節がたどったイタリア」展
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1582年2月20日(天正十年)、イタリア人のイエズス会巡察師ヴァリニャーノは、日本人自身の中から、ヨーロッパ文明の語り部となる人物を育成する必要があると考え、伊東マンショら4人の少年たちをヨーロッパに送り出しました。1585年3月、イタリアのリヴォルノに上陸した一行は、フィレンツェ、バニャイア、カプラローラなどを経由してローマに至り、教皇に謁見するという旅の大きな目的の一つを果たしました。帰国の旅では、ペーザロ、イモラ、フェッラーラ、ヴェネツィア、パドヴァ、ヴィチェンツァ、ヴェローナ、マントヴァ、ミラノなどの各都市を巡り、行く先々で歓待を受け、さまざまな式典や儀式に参加するなど、その見聞を広めました。
 本展では、天正遣欧少年使節の足跡をたどりながら、彼らが訪れたイタリア各地の都市の美術・工芸品を紹介します。ルネサンスの中心フィレンツェからは、メディチ家の人々を描いた絵画や大公の工房で作られた工芸品、一行が狩りを楽しんだバニャイアからは、狩猟の様子を描いたタピスリー、教皇との謁見を果たしたローマからは、教皇グレゴリウス13世の肖像や使節訪問の記念メダル、ペーザロからは物語の描かれた美しい陶器、ヴェネツィアからは世界に冠たるガラス工芸や色彩豊かなヴェネツィア派の絵画など、それぞれの都市に花開いた特色ある作品が展示されます。とくにメディチ家の宮廷画家ブロンズィーノが描いた《ビア・デ・メディチの肖像》と、ヴェネツィアの画家ドメニコ・ティントレットが描き、2014年に奇跡的に再発見された《伊東マンショの肖像》は本展の見どころです。
 遣欧使節が日本に帰国したのは出発から約8年半後のことでした。その間に豊臣秀吉によってキリスト教を禁ずる「バテレン追放令」が発令されるなど、彼らを取り巻く環境は大きく変わっており、その後の彼らを待ち受ける運命は過酷なものでした。しかし、「天正遣欧少年使節」として海を渡った4人の事績は、グローバル化が進む現代において、日本におけるキリスト教の歴史という枠を超えて、異文化間の相互理解という意味で、なお一層の重みをもって私たちの心に訴えかけてきます。本展を通して、4世紀以上も前に彼らが経験した国際交流の旅路を追体験していただくとともに、その当時、彼らが訪問先で目にしたであろう、ルネサンス期のイタリア美術の粋を楽しんでいただければ幸いです。
~サイトより~
まだほとんどヨーロッパを知らなかった16世紀の日本。
日本の未来のために4人の遣欧使節がルネサンス期のイタリアにをはじめとするヨーロッパに派遣されました。
今回のそのセク席をたどりつつ、当時のヨーロッパの文化を紹介する展示。
あまり今までなかった視点ですね。
遣欧使節のこともそんなに知られていないし、彼らは帰ってきたらバテレン追放令によって冷遇されましたからね。
今回の展示ではヨーロッパの文化が花開いた当時のアート作品や遣欧使節に関する今までほとんど公開されなかった作品も展示。
非常に見ごたえのある展示でした。

詳細は
施設のサイト↓
http://www.fujibi.or.jp/
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ローソンでからあげクンの新味が発売されたので食べてみました。
今回は「からあげクン ホタテバター醤油味」(216円)。
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北海道三昧!香ばしいホタテバター醤油味です。
北海道産のホタテペースト・バター・醤油を使用し、炭火焼感のあるホタテの味わいと、香ばしいバター醤油の相性がぴったりのからあげクンに仕上げました。
~サイトより~
鶏肉なのにホタテバター醤油…(笑)。
実際食べてみると、やはりしっかりとホタテバター醤油の味ですよ。
これ僕の中ではヒットです。
おいしくいただきました。

「ローソン」のサイト↓
http://www.lawson.co.jp/index.html
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くまポンbyGMO

秋葉原駅前の狭い路地でひっそりと営業する店です。
ですが、この店創業40年になるそうで…。
秋葉原通なら誰でも知っている店のようです。
ですが、2015年、店主が脳梗塞となったため、12月4日より休業。
その間、ファンの応援メッセージが書かれた紙が多数店外に貼られていたようです。
それだけ愛されていたということなんでしょうね。
そんな中、12月27日に営業を再開!
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入口のガラス戸には「関取りラーメン」と表示。
え?「関取ラーメン」じゃないの?(笑)
こんなカオスなところもアキバらしいかも…(笑)。
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店の前には麺箱。
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店内はカウンター席のみで9席。
店内が狭く、しかも複雑な形で他の客がいると、どこに座ろうか…、と思わず悩んでしまうようなレイアウト(笑)。
それは実際に行って見てみてください。

メニューは…
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クリックすると大きくなります↑↓
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ということで、僕が食べたのは「ラーメン」(480円)。
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豚骨ベースのスープに醤油ダレ。
思いっきり豚骨臭するな~(笑)。
その辺で好みがわかれそうな…。
麺は村上製麺所製の中太ストレート麺。多加水です。
具は葱、メンマ、ワカメ、チャーシュー2。
昔ながらの懐かしいラーメンといった感じですね。
駅前でこの値段でこの盛。
お得だと思います。

おいしくいただきました。

店の詳細は↓

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