makoto

八王子の中野山王にある、うどん屋さんです。
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店内は結構広々としていて、カウンター席、テーブル席とあります。
注文はセルフ方式で先払い。
ドリンクバーは無料。
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ということで、僕が食べたのは「ざるうどん(大350g)」(450円+税)+「紅生姜天」(160円+税)+「ミニ明太子丼」(250円+税)
実は夜営業開始直後で、少し待ったんです。
そもそも、注文受けてから作るので。
茹で立て揚げ立てなんです。
で、煮干し天サービス。
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で、ようやく、注文の品が出来上がり…
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まあ、悪くはないですね。
接客も丁寧です。

おいしくいただきました。

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今後とも宜しくお願いいたします。


ケンタに行きました。
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今回僕が食べたのは「辛口ハニーチキン」(単品270円)。
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見た目からして、通常のチキンとは違いますね。クリスピーな衣をまとっており、普通のチキンよりも歯触りがしっかりとしているように見える。特製ハニーソースは別添えかと思ったら、すでにかかっているようで…。
食べてみると、まずはハニーソースのほのかな甘さ。
フライドチキンに はちみつ やメイプルシロップなどの甘味が意外なほど良く合いますね。
甘さの後を追うようにして、衣に隠れたマスタードの辛さ。
「甘辛い」というよりも。「甘い」と「辛い」を時間差で味わう感じ。

おいしくいただきました。

そしてもう1つ。
「カーネルクリスピー」(単品220円)
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骨なしのチキンです。

おいしくいただきました。

「ケンタッキーフライドチキン」のサイト↓


高田馬場にある1人焼肉専門店です。
最近1人焼肉とか、1人鍋とか流行ってますね~。
今回の店は吉野家ホールディングス傘下の「㈱スターティングオーバー」という会社が運営している1人焼肉専門店です。
「㈱スターティングオーバー」というのは、吉野家のグループの中で新規事業の開発を受け持っている会社なんだそうで…。
牛丼の吉野家、讃岐うどんのはなまるうどんでグループ全体の約半分の売り上げを稼いでいる吉野家ホールディングス。
他にも寿司の京樽やステーキのどん、フォルクス等といった企業もありますが、思うようにグループ全体の売り上げを押し上げる存在になっていないのが現状。
そんな中で、この会社が新規事業を開発しているのです。
ちなみに以前upしたセルフ式の牛丼店「牛若丸」(クリック!)もこの会社が運営しています。

そんなわけで、今回の店は高田馬場にあります。
オープンは2018年4月27日。
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店内はカウンター席のみで24席。

メニューは…
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ということで、僕が食べたのは「極味 秘伝たれ 熟成カルビ定食」(690円)+「ご飯白米大盛」(無料)
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690円とリーズナブルですが、量はこんなもんで…
まあ、もっと食べたければいくらでも多くは出来ますので…。
僕自身初の1人焼肉なので、これがコスパがいいのか悪いのか判断が付きません(笑)。

とはいえ、おいしくいただきました。

ちなみに最後はお口直しのガムも付いてきます。
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韓国の「ヘテ」(日本でいうロッテ。)のガムですね。

詳細は
店のサイト↓
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早稲田大学に入試を受けに行きました(爆)。
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ホントは早稲田大学歴史館に行きました。
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ここで現在開催されているのは「手紙 ~書翰が伝える偉人たちの絆~(佐賀市大隈重信記念館巡回展)」

佐賀市大隈重信記念館巡回展「手紙 ~書翰が伝える偉人たちの絆~」を開催いたします。
電話が普及する以前、大隈家には毎日夥しい数の手紙が届けられ、その中には佐賀の偉人たちの手紙も数多くありました。彼らは新たな国づくりに奔走する一方で、個人的な用件や私情を伝える手紙を少なからず大隈に宛てています。そんなプライベートな手紙からは、現代の私たちが共感できる賢人たちの「心の絆」を垣間みることができます。本展では、早稲田大学の創設者である大隈重信の邸宅に遺された手紙に焦点を当てるとともに、大隈の人柄や時代背景などが分かる資料も紹介いたします。
また本学では、大隈重信の出身地である佐賀県との間で、2006年に「連携協働に関する基本協定」を締結し、様々な連携協働事業を展開しています。大隈の生誕125周年を記念して開館した大隈重信記念館にて、毎年2月中旬から3月下旬の「佐賀城下ひなまつり」にあわせ企画展覧会を開催するほか、5月上旬の「大隈祭」にも協力しています。本展では、大隈重信記念館所蔵の大隈に関する歴史資料や作品もあわせて展示します。
 
手紙を通して大隈と交流のあった佐賀の偉人たちとのふとした素顔を感じていただければ幸いです。
~サイトより~
早稲田大学の創立者:大隈重信は字を書かないことで有名だったんだとか…。
ですが、当然のことながら全く書かないわけではなく…。
今回はそんな大隈重信の貴重な直筆の資料を展示。

これはなかなか見られません。

詳細は
施設のサイト↓

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